トップ > なつかし語辞典
なつかし語辞典

ホカロン

解説

懐炉(かいろ)とは、懐中に入れて暖をとる道具である。 古い時代には、懐中に入れて暖をとるものとして、火鉢等で加熱した滑石等を適度に冷ますか、布に包んで温度を調整して使用していた。これを温石(おんじゃく)という。また塩のみまたは塩と糠を混ぜたものを炒って布に包んだもの(塩温石)も同様に使用されていた。江戸時代くらいまでは一般的だったようである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/懐炉